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-報道関係各位-

2020年04月02日

FRONTEOのAI エンジンを API で提供する 「KIBIT – Connect」を横浜銀行が導入

-営業応接記録システムとAIのシームレスな連携を実現-

株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏)は、コンコルデ ィア・フィナンシャルグループの横浜銀行(頭取:大矢 恭好)が、営業店の担当者とお客 さまとの会話などの面談記録を一元管理する自社の営業応接記録システムにAI(人工知能) を活用した機能を付加するために、FRONTEOの自然言語処理AIエンジン「KIBIT®(キビッ ト)」をAPIとして提供する「KIBIT – Connect(キビット コネクト)」を導入したことを 発表します。

 

横浜銀行では日々大量に作成される営業応接記録をCRMシステム上に保管しており、記 録内容がコンプライアンスの観点から問題ないかをモニタリングしています。モニタリング の工数は膨大である上、重要な取引をいち早くチェックすることが求められるため、人のみ のチェックには工数や網羅性などの点で課題がありました。そうした課題に対し、KIBITを 活用して営業応接記録を解析し、重要度の高い順に記録を並び替えることで、業務の効率化 や網羅性を高めることが可能になります。横浜銀行ではこれまでもKIBITをモニタリング業 務で活用してきましたが、今回、営業応接記録システムとKIBITの連携をシームレスにする KIBIT – Connectを導入することで、システム上でデータの収受がスムーズに行われ、記録 の解析、スコアリングが可能となるため、モニタリング担当者のチェック業務の運用フロー をこれまでよりさらに短縮できます。また、システム上であらかじめ設定した閾値を超えた 記録をモニタリング担当者が特に重点的に確認し、対応の判断をしていくことで、モニタリ ングの網羅性を高めた上で早期に適切な対応を行うことを実現します。
またKIBIT – Connectは、横浜銀行内の各種システムとも接続されており、営業応接記録 のモニタリングだけでなく、その他の業務への活用も進めていきます。

 

FRONTEOではKIBIT – Connectの提供を通して、企業の業務要件に沿った大規模業務シス テムにおけるKIBITの解析データを効果的に活用する受託開発や、外部開発パートナーによ るKIBITを活用した新たなアプリケーションやシステムづくりを可能にしており、今後も多 くのビジネスシーンにおいて実効性の高いAIの実装を実現してまいります。

 

■KIBIT および KIBIT – Connect について
「KIBIT」は、過去の例や経験者の勘・感覚といった「暗黙知」をもとに選んだ文書を“教 師データ”として与え、文書の特徴を学習させることで、その判断軸に沿って見つけたい文 書を効率よく抽出するAIエンジンです。「KIBIT」は教師データが少量であっても、大量の データを軽量な動作で短時間のうちに解析し、仕分けることを特徴としています。 FRONTEO の AI エンジンを API で提供する 「KIBIT – Connect」を横浜銀行が導入 営業応接記録システムと AI のシームレスな連携を実現 2 「KIBIT – Connect」はこの KIBIT を API を通じて提供し、お客様の業務システムとの連携 や外部開発パートナーによる AI アプリケーション開発を可能とします。詳細は以下のペー ジをご参考下さい。https://kibit.fronteo.com/products/kibit-connect/

 

■FRONTEO について URL: http://www.fronteo.com/
株式会社 FRONTEO は、独自開発の人工知能エンジン「KIBIT®(キビット)」や「conceptencoder® (コンセプト・エンコーダー)」により、ビッグデータなどの情報解析を支援するデータ解析企業 です。国際訴訟などに必要な電子データの証拠保全と調査・分析を行う e ディスカバリ(電子証 拠開示)や、デジタルフォレンジック調査を支援する企業として 2003 年 8 月に設立。自社開発 のデータ解析プラットフォーム「Lit i View®(リット・アイ・ビュー)」、日・中・韓・英の複数言 語に対応した「Predictive Coding®(プレディクティブ・コーディング)」技術などを駆使し、企業 に訴訟対策支援を提供しています。このリーガル事業で培われ、発展した独自の人工知能関連技 術は、専門家の経験や勘などの「暗黙知」を学び、人の思考の解析から、未来の行動の予測を実 現します。ライフサイエンスやビジネスインテリジェンスなどの領域に展開し、FinTech や RegTech に加え、「働き方改革」でも実績をあげています。2007 年 6 月 26 日東証マザーズ上場。 資本金 2,559,206 千円(2019 年 3 月 31 日現在)。

 

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社FRONTEO 広報担当 河本、高橋

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