AIエンジン「KIBIT」が
プロフェッショナルの暗黙知を再現

 

不正リスクは
予見できる

監査業務の工数を大幅に削減するとともに、内在するリスクを可視化することで経営危機から企業を守ります。

品質不正

独占禁止法カルテル

贈収賄

ハラスメント

情報漏洩

不正会計監査

薬事法規制監査

金融商品取引法監査

さまざまなコミュニケーションツールに対応

Email 通話音声テキストデータ Microsoft Teams Slack LINE WORKS Bloomberg

メール、音声テキスト、
チャットなど

スコアリングし要監査ゾーンを設定

要監査文書

さまざまな
コミュニケーション
ツールに対応

Email 音声データ(通話記録) Microsoft Teams Slack LINE WORKS Bloomberg

メール、音声テキスト、
チャットなど

スコアリングし要監査ゾーンを設定

メール、音声テキスト、
チャットなど

少ない教師データでも、監査対象文書を抽出

普通のメール

不正示唆のメール

微妙なニュアンスを、
“さらに” 検知する
AIエンジンに進化

人の優れた判断能力の仕組みを探求

文書中のワード(形態素 *1 )を原色に例え、
全体のニュアンスを色合いで捉えるとする
認知モデルをFRONTEOの設計思想から作成


人の直感的判断をこの認知モデルに基づいた
新たなアルゴリズム *2 で再現

人の優れた判断能力の仕組みを探求

文書中のワード(形態素 *1 )を原色に例え、全体のニュアンスを色合いで捉えるとする認知モデルをFRONTTEOの設計思想から作成

人の直感的判断をこの認知モデルに基づいた新たなアルゴリズム *2 で再現

*1 形態素:意味を有する最小の言語単位

*2 特許出願中

*3 人の優れた判断能力を、「形態素を色に例え、文書全体の色合いを人が左図を見て直観的に寒色的か暖色的かを認知する様子に似ている」とする認知モデル

簡単2ステップで到達
できるシンプルな
操作性

キーワード検索では両方ヒットするが、KIBITは人間が意図する微妙なニュアンスの違いを検知することが可能です。