2023年6月27日開催 第1回製造業勉強会
2024年9月26日現場にあるデータの可視化と精度向上によって製品開発のニーズを発掘
2023年8月29日開催 第3回製造業勉強会
昨今、製造業ではデータドリブンを通して、各種の経営判断や意思決定をスピーディかつ的確に行っている企業も多い。しかしデータドリブンを推進する方針に反して、現場では「活用できるデータが足りない。データの精度が十分ではない」という声をよく耳にします。
そこで今回は株式会社FRONTEO、プログレス・テクノロジーズ株式会社、ジャフコ グループ株式会社の3社共催セミナーとして製造業の意思決定に必要な「インサイト」を導き出すには、どのようなデータの活用が有効なのかを考察し、新たなイノベーションを生み出す方法を解説します。
プログレス・テクノロジーズ株式会社
技術本部 本部長
村木 重和
宇宙機開発のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、大手企業の基幹システムの構築、アジアパシフィック地域向けに製造業向け設計開発支援ツールの開発と展開を担ってきました。現在は製造業先進企業のパートナーとしてDXによる開発プロセスの改革を推進し、日本の製造業を支える企業と共にイノベーションを創出、魅力ある未来社会づくりに挑戦しています。
株式会社FRONTEO
ビジネスインテリジェンス事業本部 副本部長
早川 徹也
1995年に株式会社東海銀行(現三菱UFJ銀行)に入社。入社後は製造業を中心に、東証一部(当時)上場企業や外国企業、中堅中小企業を担当。多くの工場を訪問し、”現場のニーズ”に徹底的にこだわりながら、様々な顧客のビジネスをサポート。
2017年に支店長兼支社長に就任。
2022年に株式会社FRONTEOに入社し、ビジネスインテリジェンス事業本部の副本部長として顧客の業務課題解決を支援。