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-報道関係各位-

2021年06月28日

株式会社FRONTEO

FRONTEOのKIBITを活用した営業通話解析、三菱UFJモルガン・スタンレー証券での採用が決定

 株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)はこの度、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:荒木 三郎、以下 三菱UFJモルガン・スタンレー証券)での通話データ解析に、KIBIT – Connectが採用されたことを発表します。

 

 三菱UFJフィナンシャル・グループは、お客さま本位の取り組みの徹底を図るため、グループ共通の指針となる「MUFGフィデューシャリー・デューティー基本方針」を策定・公表しています。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、金融庁が2017年3月に公表した「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択するとともに、グループの基本方針に基づき、①お客さま本位の徹底、②お客さま本位の情報提供およびコンサルティング、③多様なニーズにお応えする商品ラインアップの整備、④グループ総合力を活用した金融サービスの提供、⑤快適かつ安心・安全にお取引いただける態勢の整備、⑥プロフェッショナリズムの発揮といった様々な取り組みを実践しています。

 

 FRONTEOは、これまでも顧客への提案や連絡状況を記録した日報を解析するために、ビジネスデータ分析支援システム「Knowledge Probe」を三菱UFJモルガン・スタンレー証券に提供してきました。この度の取り組みでは、担当者が手入力で記録したテキストの解析に加え、顧客との通話データも解析するよう範囲を拡大します。KIBIT – Connectは、FRONTEOのAIエンジン「KIBIT(読み:キビット)」と他のシステムとの連携を可能にするAPIで、今回は通話をテキストに変換したデータをKIBITと連携して、通話記録を解析します。

 

 FRONTEOは、今後も重要度を増すフィデューシャリー・デューティーへの取り組みに対して、AIを活用して効率化・高度化を推進し、金融機関と顧客とのコミュニケーションの透明化をサポートしてまいります。

 

KIBIT – Connectについて URL: https://kibit.fronteo.com/products/kibit-connect/

KIBIT – Connectは、人工知能エンジン「KIBIT G2」をAPIとして提供する製品です。お客様業務システムへの組み込みや、他サービスとKIBIT G2との連携を可能にします。企業内のシステムとクラウド上でのKIBIT G2エンジンの連携により、文章データの登録や教師データの作成、解析結果となるスコアリングの提供など、データの収受がシームレスに行われます。個社の業務要件に沿った業務システムの受託開発、また外部のパートナーによるKIBIT G2エンジンを活用した、新たなアプリケーションやシステムづくりといった、多くのビジネスシーンにおいて実効性の高い人工知能の実装が可能となります。

 

KIBITについて URL: https://www.fronteo.com/products/kibit/

「KIBIT」は、テキスト解析においてキーワードに頼らず、専門家や業務熟練者が備える“暗黙知”を再現した独自の機械学習アルゴリズムを用いた人工知能です。高い自然言語処理技術を持ち、少量の教師データで短時間での高精度な解析が可能です。

 

■三菱UFJモルガン・スタンレー証券について URL: https://www.sc.mufg.jp/

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、2010年5月に、三菱UFJフィナンシャル・グループとモルガン・スタンレーとの戦略的提携により発足しました。「三菱UFJフィナンシャル・グループの中核総合証券会社」および「モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー」という固有の強みを活かし、グローバルで多角的な視点と高いクオリティを兼ね備えたソリューションを、お客さまに提供しています。

 

FRONTEOについて URL: https://www.fronteo.com/

FRONTEOは、自然言語処理に特化した自社開発AIエンジン「KIBIT」と「conceptencoder」を用いて膨大な量のテキストデータの中から意味のある重要な情報を抽出し、企業のビジネスを支援する、データ解析企業です。2003年8月の創業以来、企業の国際訴訟を支援する「eディスカバリ(電子証拠開示)」や、「デジタルフォレンジック調査」というリーガルテック事業をメインに、日本、米国、韓国、台湾とグローバルに事業を展開してきました。リーガルテック事業で培ったAI技術をもとに、2014年よりライフサイエンス分野、ビジネスインテリジェンス分野、経済安全保障へと事業のフィールドを拡大し、AIを用いて「テキストデータを知見に変える」ことで、創薬支援、認知症診断支援、金融・人事・営業支援など、様々な企業の課題解決に貢献しています。2007年6月26日東証マザーズ上場。2021年1月13日第一種医療機器製造販売業許可(許可番号:13B1X10350)を取得。資本金2,973,975千円(2021年3月31日現在)。

 

※FRONTEO、KIBIT、KIBIT – Connect、Knowledge Probe、conceptencoderはFRONTEOの日本における登録商標です。

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