FRONTEOのAIを活用したメール監査システム「KIBIT Communication Meter」、岡三証券で導入
2022年8月30日株式会社イオン銀行運用商品の面談記録モニタリングへの導入による業務効率化に成功“お客さまの声”解析にも新たに導入し、KIBIT活用がイオン銀行のお客さま応対品質向上へプラスの相乗効果をもたらす
2023年9月8日グループを横断するプロジェクトチームでAI導入を実現
お客さまの声を活用しお客さま本位の業務運営を加速
日本郵政株式会社は、日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険等からなる日本郵政グループの持株会社です。
同社のクライシスマネジメント統括部に設置されている「コエ活プロジェクト」では、企業の有益な財産である「お客さまの声」の解析にAIを活用し、潜在リスクやミスコンダクト事象の早期検知に取り組んでいます。
組織課題に対して、KIBITの導入はどんな効果をもたらしているのか、最前線で取り組む部門責任者とプロジェクトメンバーに話を伺いました。
ーお話を伺った方ー
日本郵政
クライシスマネジメント統括部 部長 山下 弘之氏
クライシスマネジメント統括部 専門役 真瀬 弘敬氏
クライシスマネジメント統括部 グループリーダー 山本 真弘氏
クライシスマネジメント統括部 コエ活プロジェクトメンバー
脇園 隼人専門役
堀内 光博マネジャー
本山 貴仁主任
青井 裕太郎主任
KIBIT導入の効果
・日本郵政グループに寄せられたお客さまの声の分析が可能に
・潜在リスクやミスコンダクト事象を早期検知し、業務改善や商品・サービスの改善に活用