独自の人工知能を活用したAIソリューション
導入実績
Phase1 導入前
要件整理>精度検証>システム要件定義
業務内容や課題をもとに要件を整理。
AI製品を活用した精度検証を行い、システム要件を定義します。
Phase2 導入
プロダクト導入
KIBITを搭載したプロダクト(アプリケーション)をご用意しており、迅速に導入いただくことが可能です。
クラウド、オンプレミス、買取などから最適な導入形態をお選びいただけます。
(一部のプロダクトを除く)
Phase3 導入後
運用開始
お客様の業務・環境での運用を開始します。
ご要望に応じて、BPOや保守サービスもご提供可能です。
NEWS
2023.03.16 | 新たなAIエンジンを搭載した平時監査システム 「KIBIT Eye」発表 |
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2023.01.25 | イオン銀行、お客さまの声を生かす仕組みをKIBITで実現 |
2023.01.19 | FRONTEO、足利銀行のDX推進に貢献する、AIを活用した応接記録モニタリングのPoCで高評価 |