独自の人工知能を活用したAIソリューション
導入実績
Phase1 導入前
要件整理>精度検証>システム要件定義
業務内容や課題をもとに要件を整理。
AI製品を活用した精度検証を行い、システム要件を定義します。
Phase2 導入
プロダクト導入
KIBITを搭載したプロダクト(アプリケーション)をご用意しており、迅速に導入いただくことが可能です。
クラウド、オンプレミス、買取などから最適な導入形態をお選びいただけます。
(一部のプロダクトを除く)
Phase3 導入後
運用開始
お客様の業務・環境での運用を開始します。
ご要望に応じて、BPOや保守サービスもご提供可能です。
NEWS
2023.11.27 | メール・チャット監査AIシステム「KIBIT Eye」が 特許査定を取得 |
---|---|
2023.10.10 | FRONTEO、三菱UFJ銀行のDXを支援 |
2023.10.04 | 「第4回 AI・人工知能EXPO【秋】」に出展します |