株式会社横浜銀行細かな解釈を必要とする複雑なテキストチェックを、KIBITで代替 1日1,000件作成される応接記録のコンプライアンスチェックを効率化

2020年09月15日配信

 
 
 
 
 
 

細かな解釈を必要とする複雑なテキストチェックを、KIBITで代替
1日1,000件作成される応接記録のコンプライアンスチェックを効率化


神奈川県において圧倒的なお客さま基盤をもつコンコルディア・フィナンシャルグループの株式会社横浜銀行は、多様な成長ステージの企業やお客さま一人ひとりに最もふさわしい金融サービスを提供し、地域に寄り添い信頼される銀行をめざしています。

2020年12月に創立100周年を迎える同行は、近年、デジタル技術を活用した銀行業務の生産性向上を積極的に推進。2019年4月には、部門を横断したDX推進プロジェクトを企画・牽引するデジタル戦略部が設立され、取り組みを加速させています。

その取り組みの中から、AIの活用事例となった「応接記録のコンプライアンスチェックの効率化」について、プロジェクトを推進する各部門の担当者に話を伺いました。

ーお話を伺った方ー
株式会社横浜銀行
デジタル戦略部 主任調査役 新川 直敬氏 、大田 博也氏
リスク管理部 コンプライアンス企画グループ 主任調査役 森 哲平氏
ICT推進部 調査役 塩原 斉氏

KIBIT導入の効果

・細かな解釈を必要とする複雑なテキストチェックをKIBITが代替、大幅に効率化

・経験やスキルに依存した「チェック品質」のバラつきを解消

・社内システムへのAPI連携で、リアルタイムチェックを実現

 
 
 
 
 

毎日1,000件にのぼる応接記録のチェック負荷軽減・標準化が課題


投資信託や保険など元本割れリスクのある金融商品の勧誘・販売にあたっては、コンプライアンスや顧客保護の観点から、どのような…………

 
 

 
 

その他事例

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